アクティブ系ちび"さゆ”のワーホリブログ!inオーストラリア

休学までの半年間親ともめて軽い鬱になり、セブ留学中にアメーバの重度の感染症になり緊急帰国。  その後シドニーでワーホリ開始でローカルのバイトゲットまで130件レジュメ配り、大手アパレル企業二社ゲット!年始にファームに行くも、一日8時間労働で$15しか稼げず2週間でやめて、いま、ここゴールドコーストにいる、そんな破天荒な146センチちび女子大生の破天荒ブログ   留学相談24時間365日待ってます!

プール、海ざんまいのゴールドコースト生活!

こんにちは!

 

朝シャン、プール、海、シャワーと一日中陸より水になかにいてもうすぐ魚にでもなりそうな さゆ です!!

 

海外あるあるだと思いますが、夏なのにカフェで凍えそうになったことはありませんか?

 

わたしはアメリカ、フィリピン、そしてここオーストラリアと三カ国留学してきて

すべての国で夏を経験しました。

 

そして三カ国全てのスタバで凍えました(笑)

 

白人とアジア人では肌の厚さが違い、白人のほうが寒さに強いとどこかで聞きましたが

本当にそれを感じます、真冬でもタンクトップの人や寒い日でも海で泳いでいるオージー、たくさん見てきました。

 

でもこのままではフィリピンが謎ですよね…

一年中真夏だからでしょうか?

 

これからオーストラリアにくる方、真夏でも上着や羽織必須です!

 

ちなみに私は24時間タンクトップに短パンですが、スタバにいくときだけはスウェットをきます(笑)

もちろん周りのオージーは半袖です(笑)

 

さてさて、今回は私の現在の生活を少しシェアしようと思います!

 

  1. なぜゴールドコーストに来たのか?
  2. 何をしてるのか?
  3. シェアハウスはどんなところ?

 

の三本立てでお送りいたします!!

 

実は当初ゴールドコーストに来ることは全く、100%考えていませんでした。

 

 

それもそのはず、私はフスハーバーというシドニーゴールドコーストの真ん中に位置するど田舎でファーム生活をしていてその後は帰国する予定でした。

 

ファームに来る多くの人はセカンドビザと言ってワーキングホリデービザをもう一年延長することのできるビザを取得する目的できます。

 

私は彼氏とふたりでファームに行ったのですが彼氏もまさにその一人でした。

 

では私はというと、経験  です(笑)

 

ん?いま真夏だよ?真夏のファームに行くの?どMなの?

 

シドニーでバイトしてた頃のバイト先でさんざん言われて笑われました。

 

はい、どMですwwww

 

オーストラリアのワーホリビザをとったのにシドニーだけしか滞在せず、しかもシティジョブだけ。自然が大好きでスローライフに憧れていたのに、生活できないと困るということで選んだシドニー

 

自然が大好きで時間に縛られない生き方をしてみたい、日本ではできないことしてみたい。

 

もうファームに行くしかありませんでした!

 

しかしいざ行ってみると、聞いていた情報とは違うよ のオンパレード(笑)

 

シーズンは終わりかけていて一緒に働いてる人のほとんどが2週間以内にほかの地域に移動するという状態で、一日8時間働いて15ドルしか稼げない日もありました。

 

貴重な経験は出来ましたが生活ができないほど稼げない日々が続き、

 

仕事(シティジョブ)を求めてゴールドコーストに来ました。

 

このようにして来ましたがここも観光シーズンがオーストラリアデイをじ境に終わり、ジャパレスさえも受からず今こうしてブログを書いているなんて...(笑)

 

人生て思い通りにいかない 

 

この面白さを痛感します(笑)

 

そしていま何をしてるのかというと、彼氏と趣味程度に動画撮影をしたり、ブログを書いているのが主で、暇な時間は自宅のマンションのプール、目の前のメインビーチで泳いでいます。

 

そう、もう気付けばお金を使わないバカンスのような日々でお金がなさ過ぎて毎日パスタ生活ですが、海が大好きなのでとても幸せです。

 

シェアハウスはといいますと、皆さんが想像する4~5人くらいで色んな国籍のひととワイワイ暮らすのとはだいぶ違うところに住んでいます。

 

場所はサーファーズのメインビーチ目の前のオーシャンビューのマンションです。

オージーのオーナーと彼氏と三人で暮らしています。

 

なのでオウンルームでしかも立地もよくてオーシャンビュー。

 

さらに家賃$125/週 !!

 

この値段はゴールドコーストでは相場らしいですが、シドニーに半年いた私は大変感動しました。

 

シドニーのシティで同じ家賃のオウンルームはないに等しいと思います。

 

ちなみにオーナーは中国版の荒野行動のような通信ゲームに熱中していて、家の中で毎日 ”Oh, shit!"  "F**k!!" などの言葉が30回くらい聞こえてきます(笑)

 

自分でビジネスをしてる典型的なオージーです。

 

このような感じでど都会からど田舎にきて、その後世界有数の観光地でお金を使わずめちゃめちゃ満喫しているさゆでした!

 

ではでは…

 

See you soon!